ひまわり

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「この国の未来を築くのは、救世主でも、王でも、英雄でもない。母親という人たちです。」

私が中学生の頃、夢中になって読んでいた漫画、「BASARA」。

人気の作品でしたので、ご存知の方も多いでしょうね。


もう当時はセリフもほとんど覚えてしまうくらい、何度も何度も読みました。

たくさんの名言があって、本当に奥が深い漫画ですが、

その中でも一番印象に残っているセリフ。


「この国の未来を築くのは、救世主でも、王でも、英雄でもない。母親という人たちです。」

なぜ中学生の私に、こんなにも強く響いたのかわかりませんが、

とにかくものすごく納得したんですよね。


この言葉は、今でもずっと、心に住み続けています。


自分が心理学を学び始め、たくさんの人の心に触れるたび、

「母親」という存在の大きさを思い知ります。


人間として生まれて、最初に出会う人。

毎日毎日、お世話をしてもらって、言葉をかけてもらって、子供にとっては一心同体の存在。


まさに、母親が、子供にとっての世界そのものなのです。



そんなことを言われるとプレッシャーに感じますか?

逃げ出したくなってしまう人もいるかもしれません。


そんな気持ちも分かります。

責任、重いですよね。



でも、それは逆に、

「母親」という仕事は、それだけ尊いものだということです。


世界を動かすリーダーだって、もともとは小さな赤ちゃんでした。

もちろん生まれ持った才能もあるでしょう。

でも、それを存分に発揮できたのは、きっとお母さんのおかげ。


恵まれない境遇で、幸せとは言えない親子関係の中で育った人でも、活躍している人もいるかもしれません。

でも、偉人の母親は、器が大きかったり、愛情深かったという話はたくさんあります。


そしてそれは、偉業を残すような一部の人だけの話ではありません。


世の中のお母さんが、もっともっと幸せに子育てができるようになったら…


愛情、自信、自己肯定感、優しさ、個性、、

子供たちみんなが、そんな素敵なものでいっぱいの心で育ってくれたら…


きっと世の中の問題のほとんどは解決してしまうんじゃないでしょうか。


だって、政治家も、経営者も、先生も、本気でみんなの幸せのために動いたら、

いろんなことがもっとうまくいくはずなんです。



「家事と育児だけの生活なんて…」

「私なんてただの普通の主婦だし…」


そんな風に思っているお母さん、

あなたのしている仕事、「一人の人間を育てること」は、

世界の未来を変えるほどの偉大な仕事なんですよ^^

この仕事に誇りを持ってくださいね。





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