ひまわり

ARTICLE PAGE

年々掃除が苦でなくなる、その心理。

12月に入り、いよいよ年末ですね。


年末と言えば、掃除!かな?

私も含め、主婦の皆さんは、

年賀状やら帰省やら、そして大掃除やら、

年末はどちらかというと、お勤め気分かもしれません。



ただ、私の場合、

年末の大掃除というのはあんまり「大変だ~」とは思わないです。

汚れが溜まるとどうしても億劫になるので、できるだけ普段からこまめに掃除するようにしているから。


そんなことを言うと、とってもきれい好きな優等生主婦かと思われてしまいそうですが、

そういうわけではありません(笑)。


実際昔は、掃除機も週に1回、水回りも大分汚れてから嫌々洗うような人間でした。

たまにテレビで見るような「汚女」まではさすがにいきませんが、

きれい好きとか、几帳面というタイプではなかったです。



でも、今は子供がいる割には家全体がスッキリしてますし、

床は毎日一応掃除しますし、

水回りや玄関、窓なんかも汚れが気になれば早めにこまめに掃除しています。


自分でもびっくりなのですが、

それはムリして頑張っているわけでもなく、

ごく自然に、そして気分よくこなせている感じ。

もちろん、面倒に感じることもありますけどね、お風呂掃除とか嫌いだし。



ただ、お掃除の手間と、汚れていることの不快感を天秤にかけたとき、

手間よりも不快感の方が重たく感じるようになってきたんですよね。

そしてキレイになったときのすっきり感がすごく気持ち良かったり。



なんとなく、年々そういう感覚に変わってきている感じがします。

で、それはなんでだろうな~って考えてて、ふと気づいたことがあって、、



よく、「部屋は心の鏡」なんて言いますよね。

心が混沌としているときは部屋もゴチャゴチャするし、

逆に、部屋がスッキリきれいになると、心も明るくなったりして。


そういうことを考えると、

確かに私も、部屋のきれいさに比例するように、

心の方も年々穏やかに、スッキリしてきているな~と。

そして、無意識にですが、

部屋をきちんと整えたり、キレイに磨いたりすることと、

自分の心を同じように丁寧に扱うことがすごく連動してることに気づいたんですよね。



掃除を面倒がっていたころは、

自分のことも嫌いで鬱々としていたし、

あんまり心を大事にしてあげてませんでした。



心理学を学び、自分と向き合ううちに、

少しずつ、自分を大切にしたり、自分が大切なものが何なのか分かるようになってきて、

心が整理されていきました。

自己否定が減って、イライラしたりクヨクヨ悩んだりすることもかなり少なくなりました。



多分、心の状態がよくなってきたら、

「汚い部屋」っていうのが自分の心とマッチしなくなってきたんじゃないかな。


そして、部屋がきれいな状態が少しずつ「当たり前」になっていくと、

掃除することも習慣化されていって、苦じゃなくなってきたんだと思います。

歯磨きとかと一緒で、習慣になるといちいち考えずにやってしまえるんですよね。



部屋がキレイかどうかなんてとっても主観的な問題だし、

基本的に本人が良ければどんな部屋でも別にいいと思いますが、


掃除がすごく億劫だったり、汚い状態に慣れきってしまっていたり、

「もっときちんとしたいのにできない」なんて思っている方は、

もしかしたら自分のことをそういう風に扱ってしまっているかもしれません。


とりあえず気合で掃除をして、それによって心をスッキリさせるのもよし。

逆に、先に心の方を見つめてあげるのもよし。


「心とお掃除」をそんな風につなげて見てみると、何か気づくことがあるかもしれませんね。





スポンサーサイト

- 0 Comments

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。